会社情報

弊社は、昭和61年(1986年)個人創業、平成2年(1990年)法人改組以来、戸建住宅の1階床組みをささえる、旧来「つか木」であったものを調整機能を備え、耐久性能にも優れた「鋼製の束(つか)」を開発のうえ、その普及をめざし、屋号も「ツカ木をカナモノに替える」そのものズバリとして挑戦をしてまいりました。

阪神淡路大震災時には、その機能が証明され、大手ハウスメーカーさまから高い評価をいただきました。
そして、近年では在来工法大手さま・中堅ビルダーさまでのプレカット普及と時を同じくした同業他社との切磋琢磨により、従来「つか木」100%であったものから、強度・利便性に優る「鋼製束」へと切り替わりました。
これも、ひとえみなさまのご理解・ご協力の賜物と深く感謝しております。

その間に「鋼製束」が単体として性能評価を受けられる環境にもなり、第1号として性能認定を取得しております。

非常にニッチな市場でありますが、独自な開発力と品質力でお客さまによりよい商品をお届けするよう日々努力していきたいと思います。

また現在、新たな挑戦としまして、「木の大引」から「鋼製の大引」へ、そして木の根太と合板の床組みから、断熱材を組み込んだ「床パネル」へと進み
この鋼製大引と床パネルを組みあわせて迅速かつ簡単に施工できる「床下地システム」
つづいて、地震発生時に家屋の倒壊を防止し衝撃をやわらげることを目的として開発した筋交レス・ホールダウン金物レスの「制震フレーム」などに取り組んでおります。

その他、各種「脚部の納まり」の提案など「悔いを残したくないものだ」の精神でこれからもがんばってまいりたいと思います。

今後とも、ツカ・カナモノ株式会社をよろしくお願い申し上げます。


代表取締役社長 井上 政秀