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2018.08.20

ステップ1とステップ2の違いはどこですか?

ステップ①はターンバックル方式でパイプ部を回転させることによりレベル調整を行います。ハウスメーカーのほとんどが採用しているタイプです。
ステップ②はワンウェイ方式でターンナットを回転させることによりレベル微調整を行い、袋ロックナットで固定する構造のものです。このタイプは主に高床用や低床用として多く使用されています。
ステップ①はパイプ径φ22.2mmでステップ②はパイプ径φ25.4mmとなります。